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『シーフ・ザ・チープ』第七話。

時は深夜0時00分。

シドが修行のせいか、遊園地で遊び疲れたのか、ぐっすり眠っていた。

そのときベルゼ達は相談をしていた。

「…どうする?シド置いてくか?」

ベルゼが言った。

「…いや、それはかえって危険だと思うよ」

リクがそれに答えた。

「…でもさ、アタシ達付いてた方が安全とも言い切れないよ。いつマフィアと戦うかもしれないし、いちいち守ってやれないって」

メリーが反論する。

「いいだろ、連れてこうぜ。おら起きろシド!地下マーケット行くぞ!」

シドは眠い目を擦りながらもぞもぞとベッドから降りた。

「ふわぁ…。今何時?」

「0時5分だよ」

「早くしねーと地下マーケット始まっちまう、ホレ急げヤレ急げ」

「わわ、分かったからパジャマ脱がそうとしないでよ!」

─数分後─

「一応着替えたけど、ホントに俺も行っていいの?邪魔にならない?」

「シドは俺が守ってやっから安心しな。そんじゃ皆揃ったな、行くぞ!」

そう言った刹那、ロイが口を挟んだ。

「メイスがまだなんだが…」

「おいおい、またかよ。メリー同室なんだからちゃんと見とけよ」

「アタシはメイスのお守りじゃないのよ?いちいちアタシが言わなくてもいいじゃない」

「はぁ…、お前って協調性ねーな」

「無くて結構」

「んじゃ、俺が呼んでくるよ」

「おう、頼んだぞ、シド」

─メリー、メイスの部屋─

コンコン。

「メイスさーん、出発しますよぉー」

シドはドアにノックをし、部屋を開けた。

そこには下着姿のメイスが立っていた。

「ごごご、ごめんなさい!」

バタン!

「マジ何でまだ下着なんだよ…」

カチャ。

「もう時間?待ってて、今行くから」

「は、はい」

─数分後─

「お待たせ~」

「な、何?その格好…」

「ん~?戦闘服」

「戦闘服って明らかにリクルートスーツじゃないですか!」

「んーとね、説明するのに時間かかるけど聞く?」

「…いえ、皆さん待ってるんで」

「んじゃ、れっつごー☆」

「…れっつごー」

こうしてシドたちは地下マーケット会場へ向かった。

 

『シープ・ザ・チープ』 続く。

 

***

 

今日のあとがき。

まだ地下マーケットに着かねーのかよ!

自分で書いててイライラするなぁ。

もうちょっとスパッと書けないもんかね?

っていうかこのペースで行くと五十話余裕じゃね?

まだシドのオーラも出てきてないし、ましてやベルゼのすら出てこない有様。

まぁ、ベルゼのオーラはここ一番ってところまで取っておくつもりなんで簡単には出しません。

しかし台本書きじゃないと面倒くさいなぁ。

いちいち誰々が何々を言ったとか書かなきゃいけないんだもんなぁ。

一番最初に書いた妄想学院高等部は台本書きだからスゲーやりやすかった。

ノベルゲーム感覚で書けるからいいよね。

あぁ~、ノベルゲーム作りてー。

会社立ち上げようかな。

しかし、金はない。

おまけに人脈もない。

どっかに拾ってもらうしかねーな。

妄想学院の続き書こうかな。

あのメンバーがまた集まるんですよ?

最高の奴等が帰ってくる!?

…みたいな煽り文句でさ。

誰か投資してくれる人募集。

スポンサー大募集。

個人的にはリトルバスターズ通常版みたいなノリのゲームを作りたい。

「同人でやれ」

と言われそうなので、今日はこの辺で。

でわでわ~。

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