鬱病になるまで…。
はい、どうも、コタローです。
今日はね、少年時代~今の自分の私のお話をかいつまんでしたいと思います。
キョーミネーヨ!という方もおられるかと思いますが語ります。
小学校の事
私は極上のバカでしてね。
クラスでもトップクラスでバカでした。
何も親から「勉強しなさい!」と強制されなかったわけではないです。
ですが、私は勉強が大嫌いでした。
「こんなもんやって何の役に立つの?」
と、親に聞いても「将来の自分の為だ!」
とか、あやふやな答えしか帰ってこず、私は半ば呆れ気味で「学ぶ」という事を放棄して来ました。
だからあれですね、おもちゃなどもほとんど買ってもらった記憶無いです。
せいぜいクリスマスと誕生日くらいでしょうか?
それも、高価なものではないです。
ゲームソフトではあったのですが、そもそもスーパーファミコンを買ってもらえた事自体が奇跡的でしたね。
それは兄が優秀だったからでしょう。
そのついでに私はゲームソフトをゲットしていた訳です。
親にしてみると、兄に買ってやって弟に買わないというのはどうなんだろう?
と、思ったはずです。
だからでしょうね、私がゲームソフトをゲット出来たのは。
それ以外でおもちゃを買ってもらった事はほとんどありませんね。
まぁ、貧乏は貧乏でした。
子供心にもそれは何となく伝わってきました。
だから、友達が沢山おもちゃを持ってるのが羨ましくてたまりませんでした。
ただ、私は好奇心が薄いのでしょう。
そしてひねくれていたんでしょうね。
おもちゃが欲しいのではなく、おもちゃが沢山あるという事が羨ましかったんです。
私の頃は、ミニ四駆や、ビーダマン、ハイパーヨーヨーなど、色々ありましたが、私が本当に心から欲しいと思ったものは無いですね。
だから、友達と遊ぶときも、友達の遊んでる姿を眺めてる、と言う事が多かった気がします。
それか、友達のを借りて遊んでた、という記憶が鮮明です。
おもちゃ以外でもそうですね。
その頃、ちょうどJリーグが開幕したてで、皆でサッカーすることもありましたね。
しかし、サッカーするときも眺めてました。
運動神経も無いですから、必然的にそうなるわけです。
なぜこんな私の所にドラえもんが来なかったのか不思議なくらいです。
それと、こんなバカな子供に虐待しなかった親に感謝します。
中学校の事
中学に上がるとバカにますます拍車が掛かる訳です。
他の小学校からも集まってくる訳です。
しかも、通知表は小学校の頃の、良い-普通-悪いではなく、五段階評価に変わるわけですから、頭の良し悪しが完全に暴露される訳です。
私は常に1と2の挟間を揺れ動いてました。
極上のバカですね。
だがしかし、そんなコタロー少年にも転機が訪れます。
それが、ギターでした。
その当時流行っていたGLAYのかっこよさに心奪われ、中学二年の時、お年玉で、一番安いギターを購入しました。
毎日、毎日、ギターを弾く日々が続き、ますます、頭が悪くなる一方です。
ギターさえあれば、何もいらない。
ギターさえ上手く弾ければ、それでいい。
そして、ギターをやってると、自然に、周りに音楽好きが集まってくるんですね。
その毎日が楽しくてしかたありませんでした。
そして、ギター漬けの中学時代も終わり、高校進学も近づいてきます。
皆さん、もうご存知の通り、私は極上の頭の悪さで、名を馳せています。
なので、希望した学校も、市内一のバカ学校であちこちから不良が集まるような学校でした。
その頃からもう鬱病でしたね。
通学するときに吐き気をもたらしたり、下痢が続いたりして、学校に遅刻するのがあたりまえみたくなりました。
高校の事
高校時代は悲惨なものでした…。
鬱病でなんにもやる気が起きず、友達すら作ろうとしませんでした。
何人かは声をかけてくれたりしたのですが、「俺のことは放っておいてくれ」と言わんばかりにあしらってました。
バイトもしていたのですが、始めはやる気満々だったバイトもマンネリ化し、ついに辞めてしまいます。
そして、卒業まで友達ゼロ人という快挙を成し遂げた私は、卒業式の胸に着ける華をゴミ箱に放り投げてやりました。
数人の女子が「えっ!?」
みたいな反応してましたが、こっちはもうこんな学校未練もありません。
泣く生徒を尻目に、「くだらねぇ…」と思い、卒業。
やさぐれてましたね。
一人が辛いと思った事はありませんでした。
むしろ、ラクでしたね。
誰とも共有しない、確立された個人として生きるには退屈ではありましたが、辛くは無かったです。
でも非行に走ったりはしませんでした。
それは親が厳しかったからでしょうね。
それと、友達もいませんから、非行に走ろうにも、どうやっていいのか分からなかったんでしょう。
専門学校の事
ここで私はさらに転機を迎えます。
高校時代を思い出し、「これじゃ社会でやってけん!」と思い、無理やり、友達を作りました。
しかし、それもうわべだけでしたけどね。
とにかく、上手く世間と折り合いを付けて行かないといけない。
そういう感情があったから無理して友達を作ったんですね。
そして、二年に上がると鬱病は悪化。
学校へ行こうとすると吐き気に見舞われ、学校でも吐き気がおさまらない。
遅刻しては、早退。
そんな事を繰り返すようになり、「これはおかしい」と思い、始めは、胃腸科へ通っていたのですが、どこにも異常なし。
そして、心療内科へ初めて行ってみたところ、鬱病のクスリを処方されてショックを受けました。
病院で診断書を出してもらい、病欠と言う事で、しばらく休んでいました。(この時点で就職内定決まってました)
そして、ある時、不意に学校の友達、って言っても10歳年上の人生の先輩で兄貴みたいな人でしたけど…。
その人に電話をかけてみました。
すると、「大丈夫?皆心配してるよ?」
と、言われ、迷ったんですが、迎えに来てくれるというので、その日一日だけ学校に行きました。
もちろんシラフで行ったら吐き気をもよおすので、お酒を仰山一杯引っ掛けてから行きました。
今考えると、相当酒臭かったはずです。笑
そして、酔っ払って、調子に乗った私は、リストカットした所を友人(仮)に見せました。
すると、彼等はこういいました。
「かっこいいね」
…そんな返答期待してない。
もっと心配してくれてると思ってた。
人なんて信用出来ない。
ますます、病気はひどくなりました。
そして、その日以来、学校へは行かず、卒業を迎えました。
もちろん就職は取り消し。
なので、私は本当の友達というのを知りません。
本当の友達って何?
そういう疑問が頭を回って今日も生きてます。
まぁ、こんな人間でも生きてはいます。
本当に辛い時には家族もいます。
なので生きていけるのでしょう。
本当に心配してくれるのは家族だけです。
さて、私の経歴はいかがだったでしょう?
随分かいつまんで話しましたけど、人生まだまだこれからですが、さらに酷くなるんでしょうか?
そう考えると生きてるのも嫌になりますね。
今の私を突き動かしてるのは、「夢」があるからでしょうね。
まぁ、「夢」のお話は、また後日…、と言う事で。
それでは、また明日…。
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コメント
こんばんは、コタロ-さん。
きみは自分の事を極上のバカと言うけれど、
そんな人間がこのようなしっかりした日記な
ど書けるはずもない・・・コタロ-さんは知性
のある人だと思います。ただ、ちょっとだけ
ひねくれているかな・・・(笑)
学ぶと言うことに、遅すぎると言うことはあり
ません。コタロ-さんが、今、何かを学びた
いと思った時が勉強を始めるのに一番ふさ
わしい時・・・
今、それをするかしないかで、きみの未来は
大きく違ってくるよ!・・・
友達・・・本当の友達って何だろう?・・・
マ-坊は学校で友達は普通にいたよ。だけ
ど真の友達っていただろうか?・・・たぶんい
なかったような気がする・・・
いま自分が歳をとってから本当の友達にめ
ぐり会えたような気がする。それは水泳仲間
さ!・・・もちろん、コタロ-さんもね!・・・
自分が辛い時に、やさしく慰めてくれたり、逆
にはっぱをかけてくれたり・・・本気で叱ってく
れたり・・・
間違っても、リスカした腕を見て『かっこいい
ね』なんて、言うわけがない!・・・
コタロ-さんも、もっと歳をとれば本当の友
達にめぐり会えると思うよ!
人は誰しも夢に向かって生きていくもの・・・
だから、コタロ-さんも夢に向かって胸を張
って生きて下さい!君の人生はまだこれか
らだよ!始まったばかりさ。。。
投稿 マ-坊 | 2006年8月29日 (火) 23時56分
マー坊さん、コメントありがとうございます。
マー坊さんのコメントを読んで涙が溢れそうです。
こうやって励ましてくれる人がいることは幸せなことですね。
今まで生きてきた中で、こんなにも人情味のある台詞を言ってくれた人はいただろうか?
答えはNO!です。
そんな人間がいたらこんなひねくれた人間には育ってないはず。
マー坊さんのように心から応援し、励ましてくれる人が今後見つかるといいなぁ…。
ネット上だとは言え、こんな人生でも肯定してくれた事が非常に嬉しかったです。
マー坊さんは私の友人です!
と、胸を張って言えます。
ありがとうございました。
投稿 コタロー | 2006年8月30日 (水) 00時36分
こんばんは!
何だか、涙がでてしまいました。
私も、友達は多からず少なからずいたけれど・・・。
今になって思うのは、ちゃんと高校生活を送ればよかったな・・・。
私は中退だったけれど、学生時代の友達は、相変わらず仲良くしてくれています。
コタローさん。
今から学べることは、たくさんあると思います。
私が美容師試験に合格したのは、23歳だったし、その後にも資格を取ったけれど、私でも取れるものもありました。
(取っても、役にたってないけれど・・・)
友達だって出来るよ!
「夢」をあきらめなければ、何にだってチャレンジできるよ!
私も、コタローさんは大事な友達だよ!
これからも、よろしくね♪
P.S
妄想学院もちゃんと読んでるよ!
けして、コタローさんはおバカじゃないと思うよ!
投稿 ユキエ | 2006年9月 1日 (金) 01時30分
ユキエさん、コメントありがとうございます。
今になって思うのは、本物の友達作っておけばよかったなぁ…。
と、思います。
学生時代に友達作れたユキエさんは良かったですね。
私は今、夢を諦めかけていますが、まだもう少し頑張ろうと思いました。
先はまだまだ長いですからね。
ユキエさんも私の友達です!
胸を張って言えます。
ネット上でも友達は作れるんですね。
これからもよろしくお願いします。
投稿 コタロー | 2006年9月 1日 (金) 02時33分