『ジンカクコウセイシ』第四話。

「うぅ…ん」

俺は気が付くと、自分の潜在意識の中にいた。

「よぉ…」

江西がニヤリと笑いながら近づいてくる。

「江西!テメー!」

俺は江西に食って掛かった。

「おっと、ここはお前の潜在意識、俺を殴ればダメージはお前に…だろ?」

「くそっ!どうやって俺の潜在意識に入り込んだ!?」

「何、アイツと同じようにやっただけさ」

「くそっ!」

「それとな、お前は一つ勘違い…というか俺のウソに引っかかってるんだよ」

「何だと…?」

「実は俺が“木崎”であいつが“江西”なんだよ」

そんなバカな。

俺は絶句した。

「今頃、あいつきっと大暴れしてるぜぇ?何せ完全なる悪だからな…俺なんて小悪党みたいなもんだ」

「…じゃあ今までお前は芝居をしていたというのか?」

「あぁ、そうさ。俺が木崎を演じ、木崎が江西を演じてたのさ」

「だが小学生の頃のお前はおとなしくて目立たない存在だったはず!」

「あぁ~、大変だったぜ、いい子ちゃんでいるのはな。でももういいんだよ」

「何故だ?」

「ワタルぅ、お前新聞とか読まないの?俺のこと知らないの?」

「何のことだ…?」

「あ、もしかして教師からも何も聞いてない?クックック、そりゃ人が悪い…」

木崎、いや、江西が不敵に笑う。

「俺ってさぁ、人殺っちゃてるんだよねぇ、しかも親だぜ?保険金欲しくてよぉ、でも俺が殺したってバレたから保険金は降りなかったけどな。もうちょっと考えて殺ればよかったぜ」

「…殺したのはどっちだ?木崎か?江西か?」

「計画したのは木崎、つまり俺。行動したのは江西、つまり主人格」

「なぜ主人格の名前が違うんだ?あいつの名前は木崎真也だろ?」

「話せば長くなるけどな、俺がアイツに飲み込まれたんだよ、あ、超みじけー。けけけ」

「くそっ、じゃああのおとなしいのが江西か!早く戻らなきゃ!」

「まー、戻ってもいいけど殺されるぜ?きっと」

「俺は殺されない。そして誰も殺させはしない!」

「けけけ、まぁガンバレや」

そう言うと木崎が消えた。

その瞬間俺は目を覚ました。

夕暮れ時の教室で俺は一人で倒れていた。

「木崎のヤロー…俺は絶対殺されないからな…」

そうして俺は江西を探す為教室を出た。

 

***

 

今日のあとがき。

な、何と言うだーいどーんでーんがえしー!

実は江西が木崎で木崎が江西だった!

もう頭の中ごっちゃだぜ!

そして、遂に次回最終回!

ワタルは木崎を止めることが出来るのか!?

次回、乞うご期待!

…っつっても自分でもどうなるか分かんないけどね。

とにかく次回で終わらせようかと…。

あんまり長いと飽きちゃうしね。

 

今日の一言。

若干のペットロスを引きずりながら更新!

何時まで落ち込んでんだよ、と思った。

さて、ペットロスを引きずってると書いておきながら、実は『鋼の錬金術師のゲームやってました。

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST -暁の王子-  

↑これね。

コレ実は前後編で次は黄昏の少女とかいうやつなんだって。

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST -黄昏の少女- 特典 原画集付き  

まんまとスクエニの罠に引っかかりました。

あー、あとねハガレン繋がりでシドのhikari買っちまった…。

嘘とドラマはもちろんサーカスが良かった。

hikari  

さて、今日もハルシオンでBad trip diveするかな。

最近騒がれてるねー、ハルシオン。

これでハルシオン処方されなくなったら怨むぞあの女。

まぁ、どっちかってーとロヒの方が無くなると困るけどね。

それでは今日はこの辺で。

でわでわ~。

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大切なものほどあっさりと無くなる。

え~っとですね。

今回はちょっと小説をお休みして報告があります。

悪い報告ですが。

ウチのジョン(犬)が10月15日に死去いたしました。

享年11歳でした。

その日に御骨にしました。

苦しんでいたら、あっという間に息が止まりました。

病院へ行く途中の出来事でした。

一緒に散歩に行ったよね。

ふざけてわざと怒らせたりしたよね。

階段から下りられなくなったときは抱っこして下ろしてあげたよね。

思い出が沢山あります。

何か文章めちゃくちゃですみません。

今までありがとう、天国でまた会おうね。

いや、コタローは地獄へ落ちるかも知れないけどさ。

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それでは今日はこの辺で。

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『ジンカクコウセイシ』第三話。

さて、上手く主人格である木崎真也を引き出したが、ここからが厄介だ。

まず、木崎の人格を一人ずつ消していかなければならない。

そもそも木崎は自分が多重人格である事に気付いていなければならない。

俺が今までやってきたカウンセリングで大体の事情は飲み込めたらしいが、自分ではどうしたらいいのか分からないらしい。

そこで、俺は心転心を使って一人ずつ潰してきた。

まず、金の亡者『雅人』を潰したときの話をしよう。

雅人は俺が始めて心転心した時に100万円を請求してきた。

100万円を渡せば考えてもいいとの事だった。

しかし、俺にはそんな財産は無い。

親もそんな金持ってないし、借りるにしたって俺は未成年だ。

そこで、分割払いという事で今まで貯めてきたお年玉の10万を渡した。

すると、雅人は「あと90万必ず払えよ」と言って消えた。

もちろん主人格に戻った木崎は自分がどうして10万円も持ってるのか分からないようで、焦っていた。

雅人との約束の事を説明すると、木崎は快く返してくれた。

っていうか当たり前だ。

何で中学生から10万もたかるんだ。

そして、次に潰した人格はまさに聖人とも言うべき『要』だった。

要は「この世は汚れている私が何とかしなければ!」と言って延々と聖人ぶりを見せ付けた挙句に簡単に消えた。

消えた理由は「お前が消えてくれたら俺の荷が降りてさぞ平和になるだろうよ」と言っただけだ。

そう言ったら「おぉ!ならばあなたの為に私はこの身を捨てましょう!」と言った。

…何と言うか、バカっぽかった。

後は泣き虫の『絵里』と少年の『真二』と悪の塊『江西』だけだ。

 

***

 

俺は「よし、んじゃ今回は誰を潰そうかね?」と言った。

すると木崎は「…出来ればその凶暴なボクを消してもらいたいんだけど…」と言った。

「それはダメだ」

「な、何で?だってあいつがいると皆が危険にさらされるじゃないか!」

「あいつは別格だ、つまりラスボス。だってあいつだけ木崎じゃなくて『江西』という苗字を持ってるだろ?」

「…それがどうして最後にしなきゃいけないの?」

「俺が思うにあいつは一番お前に近い。人格を操ってるのもあいつみたいだったしな」

「それなら一番最初に消さなきゃダメじゃないか!」

「…まぁ、俺もそう考えたんだがあいつの弱点がまだ分からない。純粋な悪をどうやって消せばいい?そもそも人は少なからず悪の部分はあるがあいつはその比じゃない。あいつはまだ消せない。あいつを消せばお前の人格は壊滅するかもしれない。だから悪の部分を少し残して半分、いや十分の一くらいにしなければならない。その為にはもう少し時間がかかる」

俺は長々と話して木崎に説明した。

「じゃ、じゃあボクが説得するよ!」と木崎が言った。

「どうやって?九割消えて下さいってお願いするのか?」

俺は少し意地悪な顔をして言った。

すると、木崎の表情が変わった。

「オイ、テメー等俺を何だと思ってるんだ、俺は今まで真也を護ってきたんだぞ…、それを簡単に消す消さねぇだの勝手な事言ってんじゃねぇ!」

木崎が江西の人格になった。

「あー、今日は20分か、結構持ったな。そんじゃな、江西。俺部活行くわ」

「ちょっと待てよ…」

江西が俺の襟首を掴み上げる。

「江西、俺はいつでもお前の潜在意識に入り込めるんだ。殴ったっていいんだぜ?その代わり俺が中に入ってやるけどな」

そういうと江西は舌打ちをして襟首を離した。

「さーてと、明日は泣き虫の絵里を潰そうかなぁ~っと」

そう言いながら江西の背を向けた。

その瞬間、ガツンという音と共に俺の意識は遠のいて行った。

俺は殴られた。

鉄で出来た椅子で殴られたのだ。

この時、俺は江西に取り付かれた…。

 

***

 

今日のあとがき。

うわ、どうしよ、また何かややこしい話書いてる。

江西は一体どうするつもりなんでしょう?

っていうか江西って憑依型?

人格じゃないって事?

それは次回のお楽しみ。

 

今日の一言。

少年ジャンプについて。

最近のワンピースが面白すぎる。

面白すぎてナルトが霞む。

あとべるぜバブが地味に面白い。

なんつーかギャグなんだけど、これからどうなんの?

って感じで結構好き。

あとスケットダンスね。

折り紙の話(先週)とか超ウケた。

今週のジェイソン先生も面白かったけど。

ブリーチは話のテンポが悪くてイライラする。

大ゴマが多いんだよ大ゴマが。

銀魂はいい話で終わらせようとしてるけどオチは小便かい!

まぁ、中々面白かったからいいけど。

っと、こんな事グダグダ書いてるなら早く小説の続きを書かなければ。

それでは今日はこの辺で。

でわでわ~。

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『ジンカクコウセイシ』第二話。

取り合えず俺が言いたいのは、この問題児をどうやって更正させるかという事だ。

話をしている最中でもコロコロと人格が入れ替わるので、まともな話が出来ない。

まぁ、そこで俺の能力が必要となるわけだが…。

どうやら今は、泣き虫の女性の人格で『絵里』という人物だ。

とにかく俺は主人格の木崎と話たいのだが、まだ放課後が始まったばかりなので、教室には数人残っていた。

「ぐすん、どうして?どうして分かってくれないの?」

絵里が涙ながらに訴える。

「あのなぁ、絵里、まず分かろうってのが無理なんだよ。普通の人間は人格は一つなんだ」

そう言ってみたが、人間には裏表がある。

つまり、皆が皆多重人格であることには変わりないのだが、ここまで露骨に人格があると、まさか芝居してるんじゃないかとも思う。

そうこうしているうちに、教室から誰もいなくなり、俺と木崎だけが残った。

「ねぇ、お菓子持ってる?頂戴」

今度は真二という人格が現れた。

真二は6歳の少年の人格だ。

「今度は真二か、なぁ、木崎…えっと、主人格を出してもらえないか?」

「お菓子くれたら相談してみる」

「チッ!ホラよ、チョコレートだ」

俺はいつでも真二に対するためにお菓子を持ち歩いていた。

真二は俺からチョコレートを奪うように食べ始めた。

しばらくチョコレートを食べたのち、ようやく主人格と相談してくれるという事になった。

真二は気を失ったかのように、かくんと頭を垂れた。

しばらくすると、木崎が顔を上げた。

「よぉ…、渉。真也は出たくねぇってさ」

出てきたのは木崎の防衛本能が作り出した何といっていいか純粋な『悪』の部分が肥大して出来上がった人格だ。

こいつは江西と行って何でも暴力で物事を片付ける癖がある。

この間保健室にいたのがコイツだ。

「はっきり言って真也はお前に用はねぇってよ」

「そうか、なら仕方ない…。いつもの『アレ』やるからな」

「ばっ!ばかやめろ!それだけはダメだ!」

江西は机から飛びのき、教室を脱出しようとした。

が、俺の能力の方が一足早かった。

「心転心!」

俺は木崎の体の脳の部分を乗っ取った。

 

***

 

木崎の脳内は薄暗く、一般人のそれとは違っていた。

「おーい、真也ー、居るかー?」

脳内をずんずんと進んでいくと、人が密集しているのが見えた。

「テメー!人の脳内に入ってくんなよ!」

江西が叫ぶ。

「おー居るじゃん真也」

それを無視して話を進める。

「ま、またキミかよぉ…、もうボクの事は放って置いてよ」

「そーはいかねぇンだなこれが」

何たって木崎を元に戻さなければ部活が出来ないのだ。

「とにかく出て来い真也、話はそれからだ」

「い、嫌だ!どうしてボクなんかに構うのさ!」

「だーかーらー!部活が出来ないんだってば!」

「ボクのことなんて放っておいて部活に行けばいいじゃないか!」

「ん、それもそうだな。だがあまい!俺はもう後戻りは出来ないのだ!」

「ど、どうして?」

「ど、どうしてもだ」

実はこの役目を引き受けたのには下心丸出しだったのだ。

校長が木崎を元に戻してくれたら進学校の推薦文を書いてくれるというのだ。

俺はバスケの名門、竜神高校に入りたいのだが、偏差値が追いついてなかった。

「ゴホン!とにかく!出てきてもらうぞ!ホレ、来い!」

「そ、そんなぁ!ちょっと引っ張んないでよ!」

そこに江西が立ちふさがった。

「オイコラテメー、勝手に真也連れてくんじゃねーよ」

「言っておくけど俺に暴力を振るえばここにいる皆が攻撃を受けることになるぞ、何せここはお前たちの頭の中だからな」

「チッ、食えねぇヤツだぜ…」

「ほれ、真也、行くぞ」

「ちょ、ちょっと引っ張らないでよぉ!」

「解除!」

俺は心転心を解除した。

「まぁ、こっち来て座れ」

「う、うん…」

こうしてようやく主人格との対話が出来るようになる。

「よし、それじゃあ話し聞いてくれるか?」

「う、うん…」

 

***

 

今日のあとがき。

疲れた…。

今回は結構長いね。

ちなみに主人公の名前は渉(ワタル)です。

なぜワタルなのかというと脳内を渡り歩くからです。

しょーもな。

はっ!

今思い出した!

確かNARUTOのいのの必殺技って心転心って名前じゃなかったっけ!?

うむ、まぁいいか。

ちなみに「しんてんしん」と読みます。

よし、明日からはもっと早いペースで書こう。

 

今日の一言。

昨日モンハントライでムカつくやついたわ。

チャットしたいからチャット部屋入ったのに

「何?俺がHR30だから入って来たの?」

とか抜かしやがって!

しかもそいつ「腕試しにクルペッコ一人で倒して、実力みたいから」

とかぬかしやがった。

クソニートが!

調子乗ってんじゃねぇぞハゲコラ!

でもコタローさんは紳士なのでそんなヤツ相手にしない。

っていうかモンハンやってるヤツってクソばっかだな。

中高生にニートしかやってねぇんじゃねぇの?

あーあ、もうモンハンやめようかな。

ゲームって楽しむものでしょ?

みんなでやるから面白いんでしょ?

ソロと変わらない状況で戦ってたよ、昨日。

あー、文句散々言ったらなんかスッキリした。

90日券買ったけどもういいや。

それでは今日はこの辺で。

でわでわ~。

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『ジンカクコウセイシ』第一話。

目の前にいるやつがこう言う。

「何でもいいから戦争やろうぜ、戦争。人とか建物とか全部ぶっ壊してよぉ!けけけ」

以前こんな事を言ったやつがいる。

「世の中もっと平和じゃないといけない」と。

こう言ったやつもいる。

「やっぱ世の中金でしょ、金」

その時は「この世は愛ですよ」と言うやつもいた。

「戦争?平和?それって食べれるの?」

とか言うやつもいたっけなぁ…。

この数々の言葉を発した口は一つだ。

今俺の目の前にいるやつが発した言葉だ。

つまりごく至極簡単なことだがヤツは多重人格者である。

いつもいつも放課後になるとヤツの戯言に付き合っている。

何故、俺がそんなに損な(別にダジャレではない)役回りをしているかというと、こういった諸々の事情があった。

ある日、俺は保健室に呼び出された。

俺は何だろう?と思いつつ、保健室の前まで来て保健室のドアを軽く2回ほどノックした。

すると、中から「どうぞ」と声がした。

少しばかり緊張なんかしてたと思う。

何故呼ばれたのか意味が分からなかったし、呼び出される事なんてしてない。

そもそも呼び出しをくらうなら職員室だろう。

そうあるべきだ。

だが呼び出されたのは保健室。

「失礼します」

と、おずおずと中に入っていくと、やけにニコニコした顔の保険医がいた。

この保険医はまるまるとした体系の、物腰の柔らかい印象を受けた。

そうして、この保険医は「まぁまぁ、良く来ましたね。お茶でもどう?」と、言ってきた。

俺は、「おかまいなく」と、言いながら随分と使い込まれたのであろうビニール張りのソファに腰掛けた。

「で、話って何ですか?」

俺はすぐに用事を済ませて帰りたかったのだが、保険医は空気を読めないのか世間話を始めた。

いや、この時は世間話だと思っていたのだが、どうやら違ったらしい。

「キミはこの保健室の雰囲気どうだとおもう?私的にはもうちょっと飾り気があった方が良いと思うんだけど」

俺はテキトーに相槌を打ちながらそんな他愛の無い会話をやりとりしていた。

そうして、本題に移るにつれ、どんどん会話が怪しくなってきた。

「キミは将来…えぇと、夢ってある?」

「夢ですか?今どきの中学生なんて夢なんて持ってるヤツの方が希ですよ」

そう言うと、保険医は「あらそう」とだけ答えた。

「それじゃあこんな仕事があるんだけれどどうかしら?」

一枚の再生紙で出来たプリント用紙を俺の前に差し出した。

そこには“人格更正士”と書かれていた。

「人格更正士?」

俺の頭の上にハテナマークが3つくらい出た。

「えぇ、あなた。不思議な力があるでしょう?」

俺は血の気が引いた。

俺は精一杯の言い訳で「そんなものあったらいいですね~」とだけ答えた。

そう、俺には特殊な能力があった。

それはなんとも不可解で常人には理解しがたい能力だったので、普通であることが最善であると考えてる俺にとって厄介なものでしかなかった。

普通じゃない。

それは思春期まっさかりの俺にとっては出る杭でしかないのだ。

出る杭は打たれる。

これはどこだってそうだ。

何としてもこの能力だけは使いたくなかった。

しかし、保険医は「隠さなくたっていいわよ、これがキミに与えられた役目なんだから」と言った。

そんな役目こっちから願い下げだ。

「すいません、俺これから部活なんで」

すると、保険医は「あー、顧問の先生に今日は休むって言っておいたから」

俺はこのクソ保険医が、余計な事しやがって。と思った。

「とにかく、俺はバスケが好きなんです。そうですね、夢があるとすればNBAでプロになることかな。だからそんな怪しげな将来は願い下げです」

すると保険医が「まぁまぁ、とにかくこの子を診てちょうだい」と言う。

そして保険医は一つだけシャッターのかかってるベッドを開けた。

するとそこには男子生徒がガムテープでグルグル巻きにされて横たわっていた。

俺は「な、何してんすか…?」と、尋ねるだけが精一杯だった。

だってそうだろう?

普通保険室というのは具合が悪いから来るところであってこんな滑稽な場面は見たことが無い。

その生徒は口にもガムテープを貼られていて「ん”~ん”~」と唸り始めた。

そうして保険医は肩をすくめて事情を話し始めた。

「この子、今日教室の窓に椅子を投げつけて窓割っちゃったのよ、それで取り押さえて取り合えず誰もいない保健室でかくまったんだけど、どうにも暴れて先生3人がかりでようやくこう出来たのよ」

その時、口に貼られていたガムテープが取れた。

「テメー!クソババァ!ぶっ殺すぞ!」

と、罵声を浴びせ始めた。

その罵声のまぁ凄いこと。

とても思い出したくも無い言葉だったので、正直驚いた。

さらに驚いたのが、これまた小学校の同級生だった。

顔は見たことあるけど名前は知らない。

しかし、こんな事をするような人物ではなかった気がする。

どっちかというとおとなしめで、あまり目立った少年ではなかったと思うが。

保険医はまるで相手にしないような感じで、俺に話しかけてきた。

「どう?普通じゃないでしょ?そこであなたに頼みたいんだけど…」

「お断りします」

すると保険医は目をぱちくりさせ、驚いたような表情をした。

「俺はいたって普通の中学2年生です、特殊な能力も持ってません」

「あら、意外と頑固ね」

すると、ガムテープグルグル巻きの生徒がわめき散らす。

「テメー!覚えてろよ!絶対復讐させてもらうからな!」

それが、俺と木崎との出会いだった。

 

***

今日のあとがき。

はい!新シリーズ『人格更正士』

この物語はですね、人格更正するお話です。

ってまんまやん!

そして、主人公の特殊能力とは一体!?

今回は書ききれればいいなぁと思ってます。

あんまり長いと飽きちゃうんで。

あれ?

前書いてた小説は?

打ち切りです!

もう題名すら思い出せません。

それでは次回もお楽しみに☆

 

今日の戯言。

生きてました!

いやぁ、図書館行ってTHE MANZAI3~5巻読みました。

これは…ボーイズラブか…?

まぁいい。

それより西尾維新のニンギョウガニンギョウを読んだんですけど、意味が全く分からなかった。

化物語書いてる人だから面白いだろうと思って借りたはいいけど…。

独特の雰囲気ですねとしかいいようがない。

まぁ、コタローさんの脳みそじゃあの文学は理解できません。

理解できたという人はご一報を。

それでは今日はこの辺で。

でわでわ~。

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病んでるねぇ…、そうか!俺はヤンデレキャラなのだな!?

もうケータイ版黒い兄弟て9ヶ月近く更新してねーのな。

一年つーのはあっという間だな。

楽しみにしてくれてる読者の方には悪いが(実はあまりいない)どうもネタが思いつかないんですよ。

モンハントライも中途半端だしな。

多分みんなもうオフくらいクリアしてんじゃねーかな?

シーフ・ザ・チープってどこまで書いたっけ?

えぇと…。

たしか定食屋でギルドに行けってことになって…。

双六を探すんだったよな。

なんだっけ?

ワールドゲーム?

要するにグリードアイランドですよ。

もうダメだな、あれは。

パクリにパクッたあげく投げ出す始末…。

何か最近脳を使うのに疲れちゃって…。

きっと俺の脳はもうつるつるだぜ?

一日中何するでもなく寝てるだけだぜ?

多分俺は今、一生分の休みを使ってるんだろうな。

それか俺はあと僅かで死ぬんだろ。

死ぬ前に好きな事して余生を楽しめって事なんだろうよ。

今日は久しぶりに吐き気に見舞われて死にたくなったぜ。

あぁ、何かダメだな。

天気が悪いとネガティブになってしまう。

酒でも飲んでパーッと気晴らししてーな。

だけど気持ちわりーから飲めねーけど。笑

胃と肝臓がクスリで悲鳴を上げてるぜ。

まぁ、夏だから夏らしい事して楽しまないと損だな。

そうだな、死ぬ前に海に行きてー。

こっからじゃ海遠いしな。

あ、そうそう。

ウチのジョン(犬)が心臓が悪いみたいなんだ。

毎週動物病院に通ってる。

どっちが長く生き延びれるか競争だな。笑

悔いが残らない人生だったかっつーと…。

悔いだらけだよ。笑

ってこんな事書いてたら本当に死ぬみてーだな。

でもさ、悔いが残らない人生の人なんてほんの一握りだと思うぜ。

きっと年とって爺さんになっても孫が心配で死ぬに死ねねーと思うしな。

まぁ、仮にこの記事で最後になっても一年後にはネットの宇宙から消えるだけだ。

そんときは死んだと思ってくれても構わねー。

でもきっと俺は地獄の底からでも更新してみせるぜ。笑

papuricaにも言われたけどよ、毎日何か発見するってのはいい事だと思う。

ちなみに俺が今日発見した事は…。

同い年の人がテレビとか出てるとスゲーなって思うって事。

年下にはそんな事思わないんだけどな。

あと、弟切草の花言葉が復讐だったって事。

ちなみに録画してあったやつ見て知ったんだけどね。

それじゃ~、今日はこの辺にしとくかな。

でわでわ~。

ってこの記事クソつまんなっ!

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今更SUPER ROCK'N'ROLLERSについて語る。

久しぶりに日記書くぜ!

皆さんもご存知SUPER ROCK'N'ROLLERSですが(存知ねーよ)

めちゃくちゃカッコイイ!

このアーティストはゲーム、キラ☆キラカーテンコールの主人公、宗太のバンドですな。

もちろん架空のバンドです。

2008年発売のゲームですね(詳細が知りたかったらWikiを見てね)

だがしかし、この歌は誰が歌ってるんだろう…?

曲調はもちロック!

歌い方は清春っぽいです。

もちろんゲームの中でのバンドなので、誰が歌ってるか分からないわけですが…。

宗太の中の人は一体誰なんでしょう?

コタロー自体清春のモノマネが得意なんで、この曲もコピーしたいわけですよ。

で、日夜練習してるんですが、難しい!

歌い方はさまになってると思うんですが、まだまだ練習不足。

あー、カラオケに入ってくれねぇかな。

しかし、レーベルがインディーズなんで無理でしょうね。

あ、でもエルレはインディーズでもカラオケ入ってるなぁ…。

という事で、流行り物を書かないコタローさんらしい記事になったね。

よかったら皆もBad Trip diveを聴いてみて!

カッコイイから!

ユーチューブで聞けるんでぜひ聴いてみて下さい!

最近はケータイでもネットが出来る時代になってんだもんなぁ…。

ちなみにコタローはケータイもってません。

掛ける相手限られてますし。

なんなら家電で十分ですよ。

でも、そろそろケータイ欲しくなってきた…。

でも最新型はたけーんだよな。

金ねーしな。

ちなみにスパロクのアルバムは5曲入りで2000円はボッタクリだと思う。

あんまりいい曲入ってないし…。

それでは今日はこの辺で。

でわでわ~。

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『げいじゅつ日本晴れ!』第五話。

「ところでこのスローガンの意味ってなんなの?」

「うんとねー、それはぼくが書いたんだー!」

「どういう意味?」

「うんとねー!ぼく書道習ってるから書いてみたんだー!」

「それだけ…?」

「うぅん、晴っていう言葉を使って自己アピールしてみたんだー!」

じゃあこれスローガンじゃなくてただの自己アピールだったんだ…。

ガラガラッ

「すいません」

「あっ、はい!?」

うわっ、すっごいかっこいい人…。

誰かしら?

「あの、加藤といいますが、晴彦います?」

「あ、はるひこ君のお兄さんですか?」

「えぇ、まぁ」

「何かご用ですか?」

「えぇ、晴彦が忘れ物しまして」

「あ、お預かりします」

「あ、そうですか。じゃあこれ…」

何故マイナスドライバー!?

「それじゃ、晴彦をお願いします」

「わ、わざわざすみません…」

これ、一体何に使うのかしら…?

「は、はるひこ君、これ…」

「あっ!忘れてた!今日はマイナスドライバーの日だった!」

それ一体何の日!?

「な、何かに使うのかな?」

「うぅん!今日のラッキー工具だよー!」

何占い!?

「それにしてもはるひこ君のお兄さんってかっこいいのね?もしかしてはるひこ君も大きくなったらイケメンになるのかな?」

「今でもイケてんじゃーん!」

「ま、まぁね…」

うぅむ、それにしてもあのお兄さんにこの弟…。

ホントに兄弟かしら…?

お兄さんはクールって感じだけど、この子はどっちかっていうと明るい子よね…。

あ、でもアダルトゲームを堂々と幼稚園児に貸すからクールでもないか…。

「そ、それでは授業を始めます」

 

***

 

「はい、今日はここまで、それじゃみんな帰り支度してー」

「はーい!」

ふぅ、やっと授業が終わったわ…。

何だかやたらと長く感じたわね。

「用意が出来たらみんなバスに乗ってね」

「はーい!」

 

***

 

「う~ん、困った…」

「あ、運転手さん。どうしたんですか?」

「うん、この部品が取れちゃったんだけどドライバーが無くてね」

ん?

ドライバー?

「あの…、もしかしてマイナスドライバーですか?」

「うん、そうだけど?」

「それならぼく持ってるよー!」

ホントに占い当たったよ…。

「おぉ、ちょっと貸してくれないか?」

「うんー!」

「…よし、治った。それじゃみんな乗り込んで」

「はーい!」

ふぅ、後はみんなを送るだけだからもう心配ないわね。

「あー!」

「ど、どうしたの!?はるひこ君!」

「トイレにパンツ忘れた!どうりでスースーすると思った!」

「あ、明日持って帰りなさい…」

ふぅ…、帰りも結局疲れるのね…。

 

続く。

 

***

 

今日のあとがき。

あー、もう開き直り。

クソつまんなくてもいいや、と。

 

今日の一言。

来週のタイタニアも二話連続放送ですよ。

それでは今日はこの辺で。

でわでわ~。

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『シープ・ザ・チープ』第十五話。

「スラムで聞き込みをするんだ」

リクの提案に皆あっけにとられていた。

「あのなぁ、スラムって言ったってそんな情報持ってるヤツがいるのか?」

「大丈夫だよ、ベルゼ。スラムには情報屋がいる。そいつを探し出して情報を得るんだ」

「それじゃあ、その情報屋とやらを探すのに時間がかかるな…」

「ベルゼ、何の為の俺の能力だよ」

「そうか!リクのマップを使えば!」

「そう、短時間で見つけられるよ」

「よし!そんじゃ、飯食ったら早速行ってみようぜ!」

「へい、お待ち!」

定食屋の主人が料理を運んできた。

「あんたらどうやら何か探してるようだな…」

「あぁ、スゴロクの情報を集めてるんだ」

「ほぉ、あんた達もスゴロクを狙って来たんだな。それならいい話がある」

「なんだ?」

「ここから2キロ離れてるギルドに情報を持ってるヤツがいる」

「ほぅ」

「だが、ヤツは情報料として莫大な金額を要求するから気をつけるこったな」

そこでリクが話に割り込む。

「スラムじゃ情報を得られないのか?」

「あぁ、ありゃダメだ。ガセネタばっかりだ」

「そうか…」

「まぁ、金があるならギルドに行くこったな」

「まぁ、今の所持金だったらなんとかなるだろ」

「それより料理がさめないうちに食べてくれよ」

「おう!頂きまーす!」

 

***

 

「それじゃ、ギルドとやらに行ってみるか!」

「う~ん、何か不安だなぁ…」

リクが呟く。

「何、どうせ情報料っつったってたいした事ねーだろ」

こうしてベルゼ達はギルドに向かうことになる。

 

***

 

今日のあとがき。

今日はちょっとショートストーリーでしたが、これが限界です。

流石にここまでノープランだとこの先不安になる。

果たしてこの先どうなる事やら。

ギルドって一体何?

果たして情報の金額とはいかに!

 

今日の一言。

書くことが無い…。

あ、アバターってやつ表示出来ました。

かなり似てると自負しております。

しかし、フリーコインで顔が三タイプしか選べないのが難点。

まぁ、自分に似てるフェイスがあったからよかったようなものの…。

これ、男が自分の好きな女性のタイプとかにした人は悲惨だろうな。

だってニックネームがそのままだもの。

自分好みの女の子を作りたいなら人工少女でもやってろ。

あ、そういやNHK総合でやってるタイタニアってアニメが面白い。

今日もあるので要チェックや!

それでは今日はこの辺で。

でわでわ~。

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『げいじゅつ日本晴れ!』第四話。

職員室にて。

「はぁ…」

「どうしたのかね?土屋先生」

「あっ、校長先生…、いやぁ、園児の相手も中々難しいなぁと思って」

「はっはっは、そんな事でため息なんてついてたのかい?」

「はい…」

「いいかね?園児というのはとても純粋なんだ。ただ彼等は思った事を良い悪いに関わらず口に出してしまうんだよ」

「はぁ…」

「だからね、いちいち園児の言う事に惑わされてはいけないよ」

でもはるひこ君と話してるとペースが乱されるというか…。

「よし!次の授業は私が見本を見せてあげよう」

「えっ、校長先生自ら、星組に来てくれるんですか?」

「あぁ、もちろんだとも。困ったことがあればお互い様だろう?」

「あ、ありがとうございます!」

 

***

 

キーンコーンカーンコーン

ガラガラッ

「あっ、せんせーが来たぞ!」

「ほっほっほ、みんな、おはよう」

「…ちっ、なんだ、ハゲか…」

こっ、校長先生がハゲ扱いっ!

いや、でも校長先生ふさふさじゃ…。

「化けの皮はがせー!」

「わーーーー!!」

ちょっ!みんな何してんの!

「こ、こらっ!みんなやめ…」

キラッ

校長先生ハゲてたーーー!!

ヅ、ヅラだったのー!?

「ちょっと!早く校長先生のヅ…、じゃない。帽子を返してあげなさい!」

「えっ?」

はるひこ君被ってるしー!

「ほっほっほ、みんなおはよう!」

「こ、校長先生のモノマネとかいいから早く!」

ふぁさ

「だ、大丈夫ですか?校長先生…」

「…うん…」

超テンション下がっとるー!

「…それじゃ、この時間はみんなに特別授業をしようと思う」

一体何をするのかしら…。

「それじゃあみんなに絶対音感があるかどうかテストしよう」

ドンッ!

「ドレっ!」

「す、すごいわはるひこ君!机を叩いただけでわかるの!?」

「うぅん、勘だよー!」

勘かよ…。

「あ、当たりだ…」

えぇー!

「ほるひこ君、それじゃあこれはどうかな?」

コンッ

「ミソっ!」

「あ、当たりだ…」

「すごーい!はるひこ君本当に絶対音感あるんじゃない!?」

「うぅん!力みすぎてしりからミソが出ちゃったんだー!」

「早く洗ってきなさい!」

っていうか校長先生も絶対音感持ってるんだ…。

「えぇと…、音田先生の話によるとこの机がドレでこの黒板がミソで…」

うけうりかよ!

「とにかく凄いぞ、はるひこ君!」

「え?なにが?」

↑トイレから戻ってきた。

いや、はるひこ君は絶対に絶対音感じゃない…。

キーンコーンカーンコーン

「おっと、もうこんな時間か。それじゃあみんな授業がんばるのだぞ!」

 

***

 

「あ、ありがとうございました」

「ほっほっほ、人というのはこっちから心を開いてやらねば相手も心を開いてくれん。心がずれてしまった人間にもちゃんと心を開いてやれば自ずと相手も心を開いてくれるものだよ」

「こ、校長先生…」

…ずっと黙ってるけど校長…ヅラ、ずれてます…。

 

続く。

 

***

 

今日のあとがき。

うー…。

どんどん面白くなくなってきてる…。

何が面白いのかだんだん分からなくなってきた。

二話を見直してみたけど何が面白いのか全然理解できん。

どうしよどうしよ…。

 

今日の一言。

アバターっての作ってみたけどこれどうなってんの?

表示されてんの?

確認してないからわかんなーい。(しろよ)

でもこれ金使ってまで遊ぶ機能じゃねーな。

これに金つぎ込むヤツの気がしれん。

あ、それと更新について。

8月1日から多分3ヶ月くらい更新がまちまちになると思いますが、それはモンハントライのせいじゃございません。(ウソつけ)

それでは今日はこの辺で。

でわでわ~。

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